調味料3つ!ご飯がススム「ピリ辛パリパリ大根」

副菜
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ご覧いただきありがとうございます。本サイトは、料理家makiが『子供から大人までやみつき』なレシピをご紹介します。

簡単時短にこだわっており、SNSでは『子供と一緒にクッキングしました』という声が届くほど手軽なものばかりです。私自身がひとり暮らしをしているので、OLさんや単身赴任の方もぜひ参考にしてみてください。

Instagram 34万フォロワー|大手企業のレシピ開発・コラム執筆などを中心に活動しています。書籍『makiの胃袋泥棒レシピ』(初版25000部・全撮影maki)を出版しました。

調理時間:10分 / 冷蔵保存2〜3日

 

鶏ガラをたっぷり染み込ませた大根に、ピリッと香ばしいタレを絡ませました◎

作り方は切って漬け込むだけ!簡単なのにごはんやお酒と相性抜群。

パリパリ食感がたまらない、やみつきレシピです♪

大根の部位ごとの特徴

上部…水分が多く、みずみずしい。甘みが強いので生食にぴったりです。
真ん中…やわらかく、辛みと甘みのバランスがよい。煮物で使用すると煮崩れしにくいです。
下部…水分が少なめで、辛みが強い。大根おろし等の薬味に。

maki
maki

こちらのレシピでは大根上部の使用がおすすめです。また、生の大根には消化酵素が豊富。便秘改善やデトックス効果が期待できるので、ダイエットにもおすすめです。

材料(2人分)

・大根 1/4本
・鶏ガラスープの素 大さじ1
Aコチュジャン 大さじ1
Aごま油 大さじ1
白いりごま 大さじ1
・万能ねぎ 適量

作り方

①大根は細切りにしたら、ポリ袋で鶏ガラスープの素をしっかり揉み込んで15分おく。


②ポリ袋に溜まった水気を切って、A【コチュジャン、ごま油】を加えて混ぜる。


③お好みで一晩おくと、こんな感じで水分が出て味が馴染みます。

お好みで白いりごまと万能ネギを加える。

ポイント

・太すぎると水気が出にくくなってしまうので、太さは直径1cmくらいがおすすめです。

・②の状態で食べても美味しく食べられますが、③の一晩おいたものの方が、味がなじんで美味しいです。

 

⚫︎レシピサイトNadia

調味料3つ!ご飯がススム「ピリ辛パリパリ大根」
鶏ガラをたっぷり染み込ませた大根に、 ピリッと香ばしいタレを絡ませました。 作り方は切って漬け込むだけ! 簡単なのにごはんやお酒が最高に進みます。 「パリパリ食感がたまらない」とSNSでも好評の一品です◎

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